お客様の想い・ブランドを、
緑で表現する。
お客様のイメージを、緑を使って「わかりやすく」「美しく」デザインします。
山梅は 企画・設計から施工・メンテナンスまで一貫対応。
CAD・3D・スケッチを用い、こだわりの多い施主様にも丁寧に寄り添いながら、最適な植栽デザインをご提案します。


お客様イメージ・ブランドとの調和
お客様の想いやブランドイメージを丁寧に読み取り、みどりを通して空間全体へ自然に溶け込むデザインに仕上げます。色・質感・見え方のバランスまで配慮し、企業らしさを損なわない植栽計画を実現します。

維持管理まで含めた長期視点
山梅は、完成時の美しさだけでなく、その後の維持管理や季節変化まで踏まえた“長く続くデザイン”を大切にしています。育ち方・環境条件・管理頻度を考慮し、将来の負担を減らす計画をご提案します。

要望を可視化し、
完成イメージを丁寧にすり合わせ
CADや3Dパース、手描きスケッチなどを用いて、お客様の要望を形にしながら、完成イメージを“見える状態”でご提案します。認識のズレをなくし、納得しながら進められるプロセスを大切にしています。

こだわりをもつ施主様へ
柔軟な対応
細かなご要望にも柔軟に寄り添い、素材の選定や配置、デザインの微調整など、こだわりをしっかり反映します。「こうしたい」に対して「できる形」を探し、一緒に最適解をつくりあげます。
お客様のご要望や現場条件をふまえ、以下のご相談承ります。

ヒアリング内容の整理
お客様の想い・ブランドイメージ・ご要望・現地条件を簡潔にまとめます。

設計資料
CAD図面、3Dパース、手描きスケッチ等で完成イメージをわかりやすく可視化します。

概算お見積り
植栽・資材・施工費、必要に応じてメンテナンス費を明確に提示します。

工程イメージ・進め方
施工時期のイメージや作業の流れをシンプルにご説明します。

プロフィール・経歴
農学科で農学や造園学を学ぶ。卒業後、建設省(現国土交通省)の外郭団体に就職した後、造園・園芸専門の出版社に転職。その頃、子育てをしながら大学病院の医局秘書、金融機関広報部に勤務し、40歳を目前に造園業に返り就く。造園会社何社かを渡り歩く過程で公共緑地管理、花壇施工・管理などの現場代理人、植栽設計、施工を経験し、中でも植栽デザインに興味をもち、少しずつ仕事の幅を広げていく。
仕事におけるモットー(心掛けていることなど)
お客様との出会い、「語り合う」時間を大切にします。「語り合う」までには「打合せ」が必要かもしれませんが、何度か打合せをするうちに、打ち解けて「語り合う」ことができたら、施工、完成までおおむね満足していただけると思います。数年後、10年後も庭のお手入れを通じて、お客様とのお付き合いを続けていけることを心がけています。何年か後には、家族構成やご家族が年齢を重ね、庭の役割が変わることも考えられます。その時また、一緒にその後の計画を考えられることができたら、コーディネーター、プランナーとしてそんな幸せなことはないですよね。話を少し戻すと、お客様の「背景」を伺うことがプランニングには欠かせないことです。自分の好みを押し付けるのではなく、お客様の好み、暮らし方に合った植物を選んで、提案することだと思っています。
プランツコーディネーター、暮らし方全般にかかわるトータルコーディネーターであること。
プランツコーディネーター(Plants Coordinator)とは、植物の知識と技術を活かして、空間に植物を配置する職業です。植物の選定では、植物の種類やサイズ、生育環境などを考慮して、空間に合った植物を選びます。配置では、植物の色や形、高さなどを組み合わせて、空間に調和のとれた印象を与えるようにします。管理では、植物の水やりや肥料やり、病害虫の予防などの作業を行います。プランツコーディネーターの仕事の魅力は、植物を活かして空間を美しく、心地よいものにできることです。また、植物を通して人々に癒しや安らぎを与えられることも魅力です。

父方、母方の両方の祖父母、大叔母、両親の影響で植物が身近にありました。祖父母の家の庭で庭いじりをしたり、大叔母が教えていた生け花をお稽古部屋の片隅で見よう見まねでおままごとのように生け花をやってみたり…。思えば、父が中学生の私に贈ってくれた本に牧野富太郎著「原色牧野植物大圖鑑」があります。NHK朝の連続テレビ小説「らんまん」で話題の牧野博士の著書です。また、家族で頻繁に秋川渓谷へ遊びに行き、山でカタクリの群生や日本春蘭を見つけ、香ってみたり…。そんな環境の中で育ったことが今に至る一番のルーツかもしれません。人の記憶は、視覚だけでなく、嗅覚によっても記憶に残るものです。それらは、頭の中の記憶とともに嗅覚による記憶が鋭く残るものと思っていて、私が植物の色彩、色合わせにこだわることと同じくらい大切にしているのが「香り」です。幼少期の私の植物にまつわる記憶は嗅覚によるものも大きく、そのことを仕事を通じて多くの方に表現して伝えたいと思っています。季節の移ろいを香りとともに感じ、人の記憶に残したいからです。

私は、江戸っ子なので、幼いころから身近に大自然があったわけではありません。だからこそ、自然、花緑の美しさが人間にとってかけがえのない存在であることを伝えて、少しでも植物に触れること感じることが素晴らしい!と思える空間をつくっていきたいのです。それが、小さな庭でも、広い庭や緑地空間でも、です。ゆくゆくは、プランツコーディネーター+風景、景観設計までプランニングできるよう、広い視野をもって日々精進しながら仕事をしたいです。
そして、植物だけでなく「人と人」「人と植物」「人と暮らし」もコーディネートしたい。
社内、社外問わず、植物を介して「つながる」ことを大切にしたいでし、私自身の役割は、植物と人の媒介人、でもあると思っています。今まで植物に興味がなかった人にも植物の素晴らしさを伝えたい、そう思います。「植物好きに悪い人はいない」私が造園業に入りたての時にお世話になった人がそう話してくれました。その言葉を信じて、植物の素晴らしさを広めることが務めだと思っています。
挑戦してみたいことは、たくさんあって、これから目の前に出てくることすべてになるかもしれません。例えば、挑戦してみたいことをキーワードであげてみると、もちろん「植物」は第一です。それから「人」、なかでも「こども」、「アート」「音楽」。それらのキーワードに関わり、つながり、派生することで湧きあがってくることには、すべて挑戦してみたいです。

